たとえば親御様の住宅を建替えて、新たに二世帯住宅を建築する場合、土地取得費という大きな支出を小さく抑えることができます。住宅ローンを組む場合でも、二世帯での返済を考えると、単世帯と比べ、負担が軽くなるケースが多いです。 また、一定の条件を満たす二世帯住宅であれば、税制上も得になります。
一つの屋根の下に頼れる身内がいれば、万一の病気や緊急事態のときなどに、とても心強いものです。子世帯が共働きの時などは、お子様の急な体調不良などにも対応できたりと、頼りになる人が身近にいてお互い助け合える安心感は二世帯住宅の何よりのメリットです。
自分がだれかに必要とされているという意識は精神的な満足感を与えてくれるものです。家事や育児の分担はお互いが助かるだけではなく、親世帯にとっては張り合いのもとになります。生活に張りがあり、おじいさん、おばあさんと孫とが仲の良い家にはいきいきとした老人が多いと言われています。こういった満足感やかわいいお孫さんが、親世帯の暮らしを豊かにしてくれます。
時代が進歩して、何もかもが便利な昨今ですが、こんな時代だからこそ、おふくろの味、礼儀作法、地域の伝統、冠婚葬祭の知識など、昔から受け継がれてきた暮らしの知恵や生活文化は、いつまでも大切にしたいものです。二世帯住宅では、家事や遊び、会話などの日常的なふれあいを通して、親世帯から子や孫の世代に伝えられます。また、親世代にも現代的な感覚や流行などを子世代から学ぶこともできます。
子育て真っ最中で働きざかりの子世帯と熟年を迎えた親世帯では、生活のリズムが合わないのは当然のことです。ライフステージに差があるため、起床、就寝、食事時間という1日の基本となる生活時間、さらに休日や余暇の過ごし方のような1週間、1ヵ月、1年単位のスケジュールも世代によって違ってきます。まして、親世帯が仕事をリタイアした場合は、ズレが一層拡大されます。夜遅く帰宅してから趣味のオーディオを楽しむことがストレス解消になる子世帯ご主人、早起きして庭の手入れや散歩をするのが心身ともに健康的だと感じている親世帯ご主人もいるでしょう。この生活時間が異なること自体がストレスになる場合もあります。
セキスイハイムでは 2Fの音を1Fに伝わらせないLAW-60高遮音床を採用しているので、上下階での生活でも時間帯を気にせず生活することができます。
長く生活をしていく中では様々なライフスタイルの変化があります。
永く快適に暮らし続けるためには、暮らしの変化に応じて住まいも変化できることが大きな条件のひとつ。
セキスイハイムのユニット工法は、ライフスタイルや身体の変化に応じて柔軟に対応できる住まいです。
たとえば、将来的に寝室と水まわりを一体化した空間にするなど、独立した空間と空間を合わせてひとつの大きな空間に変更することも可能です。
今だけでなく、これからもずっと快適な住み心地をかなえます。

